2013年05月14日

仏生山・法然寺 二河白道・・・! 

仏生山・法然寺 二河白道 は、総門から黒門までの参道で
仏教の教えを表しているようです。

現世の東の岸と極楽浄土のある西の岸を結ぶ細い道で
道の南には火の河(怒りや憎しみを表す)、
北には水の河(むさぼる心を表す)が広がっています。

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道に迫る、火や水を恐れず現世から見送る釈迦如来の励ましと
極楽浄土からの阿弥陀如来の招きを信じて道を通ると
西の岸、すなわち極楽浄土へたどり着けるというのがこの
二河白道(にかわびゃくどう)の教えだそうです。

P1030056.JPG








参道に北にある蓮池(現仏生山小学校)、南に当たる前池とを
見立てて参道が極楽浄土へ続く 白道 としています。
このような表現例は全国でも珍しいもののようです。

配置は、総門をくぐったあと、十王の裁きを受け
二河白道を通り、黒門より先に広がる極楽浄土へたどり着く
といった配置になっています!!!

P1030067.JPG












posted by 讃岐の一級建築士・讃岐古民家塾生 at 22:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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